バンコクに着いた瞬間、なんだか懐かしい感じがした。
とある日の夜、わたしはジェミーに出発することを伝えた。
ブログが滞っていました。
パタヤから出ようと決心した私だが、まだ動けずにいた。
パタヤ2週目、3週目。
ジェミーのアパートに移り住んでから、私はとてもまったりしたリゾート生活を送っていた。
〝ジェミー〟という男が‘私のパタヤの彼氏になりそうだった。
起きて、メイクしてパタヤを散歩。
パタヤ二日目の朝、私は島に行きたかった。
日が落ちて、パタヤは夜になった。
私はバンコクを離れパタヤに行くことに決めた。
書きます。
私は、カオサンに沈没してやろうと決め込んでカオサンに来たのだった。
ゴーゴーボーイについた私たちは、ショーの時間まで店内で時間をつぶしていた。
twitter始めました。
私達はコーラを頼んだ。
宿に戻ると、共有スペースで一人の日本男児と会った。
FC2ブログからはてなブログに変えました。
起きたら夕方だった。
世界一周一カ国目の中国は、旅の魅力を十分に私に魅せてくれた。
話は飛び、パタヤへ
結局、紹興市には3泊した私。
下痢で苦しんだ夜から一夜明け、目が覚めると時計の針は10時をまわっていた。
和田さんと別れて杭州に向かった私。
和田さん 「次の国はどこいくのー？」
朝起きると、アイルランド人の子がいなくなっていた。
日本のとある空港にて、上海行きの便を待っていた私。
私は画像たくさんの『THE ブログ』って感じのブログよりも紀行文的なブログが好き。
そう、タイトル通り。
こんにちは(^^) 世界1周をするということで、ブログを立ち上げました。
